こんにちは!
いよいよNHK全国学校音楽コンクール(Nコン2026)の地方予選が終わり、各県本選の結果が出揃ってきました。
九州・沖縄ブロックコンクールの開催も、目前に迫っていますね。
そこで今回は、宮崎県・鹿児島県・沖縄県の審査結果をお届けします。
私の住む地域からは少し距離があるため現地で直接聴くことは叶いませんが、金賞を受賞された学校が「普段どのような思いで活動されているのか」などを詳しく調べてまとめてみました。
折しも猛暑が続くなか、熊本県をはじめ九州各地で地震などの自然災害が発生し、被災された地域のニュースに心を痛めております。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興と穏やかな日々が戻ることをお祈り申し上げます。
さまざまな困難やご苦労を乗り越えて迎えるこのコンクール。 これまで仲間とともに声をあわせ、練習を積み重ねてきた成果を、ステージ上で思い切り歌声にのせて届けてくださいね。
皆様の素晴らしい演奏を、心から応援しています!
Nコン宮崎県小学校の部本選の審査結果
開催日:2026年8月7日(金)
会 場:メディキット県民文化センター アイザックスターンホール
金賞
宮崎市立宮崎東小学校
日南市立吾田小学校
宮崎市立大宮小学校
銀賞
宮崎市立小松台小学校/宮崎市立大塚小学校
都城市立東小学校
銅賞
宮崎市立本郷小学校
宮崎市立西池小学校
Nコン宮崎県小学校の部金賞校の紹介
私はNHK ONEで放送された宮崎県の本選を聴き、どの学校もパワーがあり、パッションを感じる演奏に元気を貰ったような気がしました。
今回は金賞を受賞した宮崎県の注目校である、宮崎市立宮崎東小学校と日南市立吾田(あがた)小学校、宮崎市立大宮小学校の3校を紹介します。
宮崎市立宮崎東小学校は、少人数編成かつ限られた練習時間という環境でありながら、豊かな表現力と心に響く美しいハーモニーを響かせる姿が高く評価されている学校です。
第89回Nコン・宮崎県コンクールでの銅賞受賞を知り、その素晴らしい成果に私も胸が熱くなりました。
また、校区の波島地区が沖縄と縁の深い地域であり、運動会などで披露される「東っこエイサー」が学校の名物になっているというお話も大変興味深く感じています。
どこか異国情緒も漂う沖縄の伝統芸能は本当に素敵ですので、私もぜひ一度、実際に観てみたいと思っています。
続いてご紹介する日南市立吾田小学校は、宮崎県内にとどまらず全日本合唱コンクールでもトップクラスの輝かしい実績を誇る強豪校です。
宮崎県コンクールでは毎年圧倒的な成績で金賞を獲得し、九州・沖縄ブロックコンクールの常連校として出場を重ねているのですね。
ぜひ聴いてみたいです。
Nコン全国コンクールでも優良賞など数々の賞を受賞してきた実力校ですので、今年の自由曲でも深く歌い込まれた見事な演奏を聴かせてくれるのではないかと、私もとても楽しみにしています。
最後にご紹介する宮崎市立大宮小学校も、宮崎県内のコンクールで毎年上位に名を連ねる実力校として、私が常に注目している学校のひとつです。
宮崎県コンクールで金賞を受賞して九州・沖縄ブロックコンクールへと進出しているほか、全日本合唱コンクール予選(宮崎県合唱コンクール)の小学校の部でも金賞を獲得するなど、数々の舞台で安定した素晴らしい成果を残しています。
私が拝見したYouTube(宮崎ストリ-トピアノお披露目会)で、元気いっぱいに歌っている合唱団の伴奏をしていた男子児童の、心から音楽を楽しんでいる姿にも感動しました。
今年もこれまでの実績に裏打ちされた完成度の高い演奏を披露してくれるのではないかと、大きな期待を寄せています。
Nコン宮崎県中学校の部本選の審査結果
開催日:2026年8月6日(木)
会 場:メディキット県民文化センター アイザックスターンホール
金賞
日向学院中学校
宮崎市立大淀中学校
宮崎市立檍中学校/宮崎市立大塚中学校/宮崎市立東大宮中学校/綾町立綾中学校
銀賞
宮崎大学教育学部附属中学校
国富町立本庄中学校
銅賞
鵬翔中学校
宮崎市立宮崎東中学校
Nコン宮崎県中学校の部金賞校の紹介
それでは中学校の部金賞校の紹介です。
日向学院中学校
宮崎県コンクールに毎年意欲的に出場し、優良賞や奨励賞など確かな実績を重ねている学校です。
キリスト教系のミッションスクールという特長があり、聖堂での演奏やカトリック行事、クリスマス集会などを通して、日常的に聖歌や合唱へ親しむ環境が整っています。
少人数から中規模の編成ながら、透明感あふれる繊細なハーモニーと心のこもった表現力を届けてくれる姿に、私もいつも魅了されています。
宮崎市立大淀中学校
県内トップクラスの実力を誇り、Nコンの宮崎県コンクールや九州ブロックコンクール、さらには全日本合唱コンクール九州大会でも常連校として知られる名門校です。
部活動だけでなく、全校で取り組む「校内合唱コンクール(文化発表会)」にも非常に熱が入っており、学校全体に豊かな合唱文化が根付いています。
この全校一丸となって歌に打ち込む環境こそが、圧倒的な強さの源なのだと感じています。
宮崎市立檍中学校/宮崎市立大塚中学校/宮崎市立東大宮中学校/綾町立綾中学校
宮崎市立檍(あおき)中学校
一ツ葉海岸の近くに位置する大規模校で、文武両道を掲げながら活発な活動を展開しています。
大人数ならではの活気にあふれた環境のなか、生徒一人ひとりが伸びやかに表現力を磨いている様子がとても印象的です。
宮崎市立大塚(おおつか)中学校
地域の連携やキャリア教育に力を入れている住宅街の中学校です。
音楽活動や合唱に熱心な生徒たちが集まり、日々コツコツと練習を積み重ねている姿勢に期待が膨らみます。
宮崎市立東大宮中学校
生徒数が多く、合唱コンクールや文化発表会といった全校行事に伝統的に熱く取り組む校風があります。
学校全体で歌声を響かせ合う一体感の素晴らしさを感じさせてくれます。
綾町立綾(あや)中学校
ユネスコエコパークの美しい自然に囲まれた綾町唯一の中学校です。
温かい地域コミュニティに支えられたアットホームな環境のなか、少人数だからこそ生まれる強い絆と豊かな表現力に、私も温かい気持ちにさせられます。
Nコン宮崎県高等学校の部本選の審査結果
開催日:2026年8月6日(木)
会 場:メディキット県民文化センター アイザックスターンホール
金賞
宮崎学園高等学校
銀賞
鵬翔高等学校
日向学院高等学校
Nコン宮崎県高等学校の部金賞校の紹介
宮崎学園高等学校
最後にご紹介するのは、全国にその名をとどろかせる名門・宮崎学園高等学校です。
宮崎学園の合唱といえば、圧倒的な声量と音色の美しさ、そして聴く人の心を揺さぶる情熱的でダイナミックな表現力が大きな魅力です。
Nコン(高等学校の部)における実績もまさに格別で、これまでに全国コンクールで3度の金賞(2003年・第70回、2008年・第75回、2011年・第78回)を受賞されています。さらに銀賞・銅賞・優良賞など、毎年のようにNHKホールの舞台へと駒を進め、最高峰の場所で上位入賞を果たし続けている姿には、私も圧倒されるばかりです。
これほどの輝かしい歴史を重ねながらも、常に全国コンクールに向けてさらなる高みを目指し続ける姿勢には、頭が下がる思いです。
本選の演奏もNHK ONEで放送されているので聴きましたが、課題曲の「まだ旅の途中!」は声部の絡みがとてもよく、主旋律を歌うパートの言葉がはっきり聴こえ、アンサンブルのうまさが際立っていました。
Nコン鹿児島県小学校の部本選の審査結果
金賞
池田学園池田小学校
銀賞
鹿児島市立西紫原小学校
Nコン鹿児島県小学校の部金賞校の紹介
池田学園池田小学校
池田学園池田小学校の合唱部は、鹿児島県内にとどまらず九州エリア全体を見渡しても屈指の実力を誇る強豪校です。
Nコン鹿児島県コンクールでの上位入賞はもちろん、九州・沖縄ブロックコンクールでも最優秀賞(金賞)を獲得し、ブロック代表として憧れの全国コンクール(NHKホール)へ出場を果たした素晴らしい実績を持っています。
わたしはNHkの放送で自由曲「三つのマリアの歌」から Ave Maria/Ave Regina coelorum (作曲:周藤 諭)の歌を聴きましたが、小学生らしい可愛い声と表現にほっこりさせられました。
小学生ならではの伸びやかでまっすぐ澄み渡る歌声とまるで教会で歌っているような響きと、ハーモニーの美しさは、聴いていると熱いものがこみ上げてきます。
鹿児島県内唯一の私立小学校として1995年に開校しました。
高度な先進教育や国際教育、さらには異学年交流といった特色ある学びを取り入れています。
幅広い視点から日々多くを学んでいるその恵まれた環境によって、表現力にも磨きがかかっているのでしょうとは、私の感じるところです。
Nコン鹿児島県中学校の部本選の審査結果
金賞
鹿児島市立鹿児島玉龍中学校
銀賞
鹿児島市立西紫原中学校
南九州市立頴娃中学校
銅賞
鹿児島市立和田中学校
鹿児島大学教育学部附属中学校
Nコン鹿児島県中学校の部金賞校の紹介
鹿児島市立鹿児島玉龍中学校
中高一貫校という恵まれた環境を存分に生かして音楽・合唱活動に取り組まれている学校です。
校内には中高が共に活動する合唱部(音楽部)があり、中学生と高校生が互いに良い刺激を与え合いながら日々練習に励んでいるそうです。
高校部門が九州合唱コンクールで金賞を受賞するなど非常に高い実力を持っているため、身近に背中を追いかけられる先輩がいることは、中学生にとっても大きな目標となり素晴らしい強みになっているのではないかと私も感じています。
本選の自由曲はEgo vos elegi de mundo/Inveni David servum meum (作曲: Kurt Bikkembergs)という難しいラテン語の歌です。
どういう意味か分からなかったので、調べたところEgo vos elegi de mundoは「私はあなたたちを世界から選んだ」Inveni David servum meumは「私は私の僕(しもべ)ダビデを見出した」と言うことでした。
聖書から選ばれた言葉とのことです。
NHKの放送で聴いた私の個人的感想ですが、混声のアカペラで歌われるこの曲は、きっと言葉に合わせた音程感なのではと思いました。
とくに2曲目は対位法で複雑な音程を使った難しい曲ですが、一糸乱れずといった完璧な演奏でした。
とても中学生とは思えません。
きっとブロックコンクールでも素敵な歌声を響かせることでしょう。
Nコン鹿児島県高等学校の部本選の審査結果
金賞
鹿児島高等学校
Nコン鹿児島県高等学校の部金賞校の紹介
鹿児島高等学校
鹿児島高等学校は1923年創立という古い歴史を持ち、地元で「鹿高(かこう)」の愛称で親しまれています。
学業やスポーツはもちろん、文化活動でも常にハイレベルな実績を残している総合力の高い学校です。
鹿高の合唱は「音楽部」として活動しており、長年にわたって鹿児島県の高校合唱界を引っ張り続けているまさにトップランナー。
Nコンの鹿児島県コンクール(高等学校の部)では毎年のように金賞を獲得して県代表の座を射止め、九州ブロックコンクールでも銀賞や銅賞を受賞するなど、九州トップクラスの演奏レベルなんですね。
こちらも私はNHKの放送で本選の演奏を聴くことができました。
自由曲は、混声合唱とピアノのための『夕暮』(詩:谷川 俊太郎/作曲:土田 豊貴)です。
静かな始まりから大きなうねりとなって、ダイナミックに展開していく様がドラマティックで、思わず惹きこまれます。
細部まで磨き抜かれたきめ細かなハーモニーと情熱的な演奏が魅力的です。
こうしてみてみると、鹿児島県は小学校・中学校・高等学校ともに、本当にハイレベルな強豪校ばかりで圧倒されますね。
同世代のライバルたちが刺激し合いながら挑むブロックコンクールというステージで、今年は一体どんなドラマや演奏を見せてくれるのか、私も胸が高鳴っています!
Nコン沖縄県小学校の部本選の審査結果
開催日2026年8月4日(火)
金賞
那覇市立さつき小学校
那覇市立石嶺小学校
銀賞
読谷村立渡慶次小学校/読谷村立古堅小学校
那覇市立真嘉比小学校
八重瀬町立東風平小学校
銅賞
西原町立西原東小学校
浦添市立神森小学校
豊見城市立豊崎小学校
Nコン沖縄県小学校の部金賞校の紹介
那覇市立さつき小学校
那覇市金城に位置するさつき小学校は、近年急速に実力を伸ばしている注目の強豪校です。
那覇空港に近く開放的で活気のある校風で、学業・部活動ともに盛んです。
2年前に生まれたばかりの合唱団なのに、圧巻の歌声と表現力でNコン沖縄県大会にて金賞を獲得しました。
全日本合唱コンクールなど他の主要大会でも上位入賞を果たすなど、沖縄の小学校合唱界で一躍注目校となりました。
私はNHK ONEの聞き逃し配信を、さっそく聴きました。
一つずつの声部がまるで一人で歌っているかのように聴こえます。
言葉がはっきりと聴こえ、詩のメッセージとともに、音楽が力強く伝わってくるのに驚かされます。
YouTubeでさつき小学校の指導をされている、工藤かや先生の感動のドラマを視聴して、本当に驚きました。
工藤先生は前任の石嶺小学校を沖縄初のNコン全国コンクールに出場、銅賞に導いた方なんですね。
丁度その時期にインフルエンザが大流行、参加した児童が感染して大変なことになったこと等、涙なしには観ることができませんでした。
沖縄からNコンの全国コンクールに出場することが、経済的に負担が大きいことも想像してはいましたが、工藤先生のお話を伺って想像を超える出来事だと思いました。
さつき小学校の保護者会ではみんなが参加できるようにと募金活動をやっています。
温かい支援が子供たちの力となっているのです。
創部2年でブロックコンクールに出場するとは! 工藤先生と子供たちのパワーの凄さですね。
那覇市立石嶺小学校
那覇市首里にある石嶺小学校は、全国トップクラスの実績のある強豪校です。
歴史ある首里の街並みにある小学校で、歌が大好きな児童が多く通うことでも知られています。
さつき小学校のところでも紹介しましたが、工藤かや先生は石嶺小学校に赴任されていたときに、第85回Nコン全国コンクールで銅賞を受賞したのです。
私は当時の様子をYouTubeYouTube「工藤かや沖縄初Nコン全国入賞」で観たのです。
2018年のコンクール開催時に台風に襲われ、東京までたどり着くのが大変だったこと。
そしてインフルエンザの流行と言うダブルパンチに見舞われたことなど、ハラハラドキドキの連続に胸が締めつけられました。
そのときの感動のドラマが語られていますので、ぜひ「工藤かや沖縄初Nコン全国入賞」のキーワードで検索してみて下さい。
表現力豊かな沖縄の歌声
さつき小学校の勢いあふれるみずみずしいハーモニーと、石嶺小学校の伝統に裏打ちされた深みのある豊かな表現力。
どちらも本当に素晴らしく、九州大会という大きな舞台でもきっと多くの人の心を揺さぶる最高の歌声を響かせてくれるはずだと、私は今から期待で胸がいっぱいです。
また、私が特に心を打たれたのは、子供たちを取り巻く地域や保護者の皆様の手厚いサポート体制です。
遠征費を集めるための資金造成活動などを通して、学校・保護者・地域住民が一丸となり、子供たちの挑戦を全力でバックアップされている姿に温もりを感じます。
こうした温かい絆に支えられているからこそ、子供たちは伸び伸びと素晴らしい歌声を届けることができるのだと、心強くおもいます。
Nコン沖縄県中学校の部本選の審査結果
開催日2026年8月4日(火)
金賞
那覇市立石嶺中学校/那覇市立城北中学校/那覇市立首里中学校/浦添市立仲西中学校
銀賞
那覇市立安岡中学校
銅賞
那覇市立金城中学校
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Nコン沖縄県中学校の部金賞校の紹介
那覇市立石嶺中学校/那覇市立城北中学校/那覇市立首里中学校/浦添市立仲西中学校
那覇市立石嶺中学校
首里市石嶺地区の学校で、小学校(石嶺小)からの合唱文化の繋がりも深い強豪校です。
中学生離れした重厚で美しい和声感と、曲の情景や詩の魅力をダイナミックに表現するドラマチックな歌声が特徴です。
那覇市立城北中学校
首里の北側に位置し、地域に根ざした豊かな音楽活動を展開している伝統ある強豪校です。
県コンクール上位の常連校であり、九州ブロックコンクールでも上位入賞を幾度も果たしています。
丁寧な発声技術に裏打ちされた、透き通るような美しいハーモニーと素直で伸びやかな歌声が高く評価されています。
那覇市立首里中学校
歴史と伝統の街・首里の中心部に位置し、文化・芸術活動が非常に盛んな学校です。
Nコンや全日本合唱コンクールにおいて県代表として頻繁に九州大会へ出場しています。
石嶺中・城北中とともに「首里エリアの強豪校」として高いレベルで切磋琢磨しているそうです。繊細なフレーズ感と豊かな情感を込めた言葉の表現力に定評があります。
浦添市立仲西中学校
浦添市を代表する合唱強豪校で、那覇市の強豪校に負けない圧倒的な存在感です。
Nコン沖縄県コンクールで金賞を獲得し九州大会へ進出。
全日本合唱コンクール等でも九州・全国規模の舞台で活躍しています。
エネルギッシュで広がりのあるサウンドと、一体感のあるハーモニーが魅力的です。
Nコン沖縄県高等学校の部本選の審査結果
開催日2026年8月4日(火)
金賞
沖縄県立開邦高等学校
銀賞
沖縄県立那覇国際高等学校
Nコン沖縄県高等学校の部金賞校の紹介
沖縄県立開邦高等学校
沖縄県立開邦高等学校は、県内有数の進学校でありながら、県内で唯一「芸術科(音楽コース・美術コース)」を併設しているという大変ユニークで魅力的な学校です。
芸術科音楽コースの生徒をはじめ、音楽に対して非常に高い関心と専門的な学びを深めている生徒たちが集まっています。
学校主催の演奏会はもちろん、「おきみゅー(沖縄県立博物館・美術館)プロムナードコンサート」といった地域イベントなどでも洗練されたみごとなアンサンブルを披露し、そのレベルの高さに感嘆させられます。
小編成から大編成まで、どんな構成であっても磨き抜かれた密度の高い発声と豊かな表現力で、沖縄県コンクールでも常に上位を競い合っている実力校です。
高い志を持った仲間たちが互いに高め合いながら作り上げる、美しく深みのあるハーモニーに、これからも大いに期待を寄せています。
合同チームとしての取り組みと魅力
近年、Nコンや全日本合唱コンクールでは、部員数の確保や多様な声部の編成(女声・男声の混声編成など)を目的に、複数校による「合同チーム」での参加規程が整備され、全国的にも広がっています。
表現力の拡大と多様なハーモニー
単独校では部員数が少なく声部の響きを十分に作りにくい場合でも、4校が集まることで重厚で豊かなハーモニーを作ることができます。
混声三部・四部合唱などのダイナミックな響きに挑戦できる点が最大の強みです。
地域や学校の枠を超えた切磋琢磨
市内の3校(檍・大塚・東大宮)と綾町の1校(綾)という、異なる地域の生徒たちが集まり練習を重ねることで、お互いに刺激を受け合いながら急速にレベルを高め合うことができます。
限られた練習時間を乗り越える結束力
普段は各校で個々に練習を行い、休日やコンクール直前に全体で音を合わせる形を取ることが多いため、一回一回の合同練習に対する生徒たちの集中力と熱量がとても高くなります。
各校の良さや個性が重なり合い、1つの歌声を作り上げる姿は合同チームならではの大きな魅力だと思います。
金賞受賞校は下記のスケジュールでブロックコンクールに出場します。
ぜひ応援に行きましょう!

Nコン2026 九州沖縄ブロックコンクール 概要
会場
アクロス福岡 福岡シンフォニーホール
(住所:福岡市中央区天神1丁目1番1号)
開催日程・タイムスケジュール
| 部門 | 日程 | タイムスケジュール |
| 中学校の部 | 8月26日(水) |
13:10 観覧受付開始 13:25 開会式 |
| 高等学校の部 | 8月27日(木) |
09:45 観覧受付開始 |
| 小学校の部 | 8月27日(木) |
14:05 観覧受付開始 |
観覧案内
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入場料・受付: 入場無料・観覧自由(※混雑状況により入場制限を行う場合があります)
熱中症対策のお願い
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混雑回避: 当日は気温が高くなることも想定されます。屋外で長時間お並びいただくことを避けるため、受付開始・開場時間以降、ご都合にあわせてご来場ください。
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水分補給: 水筒をお持ちいただくなど、こまめな水分・塩分補給をお願いします。
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体調管理: 万が一、体調に異変を感じた場合は、すみやかにお近くのスタッフにお声がけください。
放送予定(総合・九州沖縄地方向け)
| 部門 | 放送日時 |
| 小学校の部 | 9月26日(土) 午前11:08 〜 11:53 |
| 中学校の部 | 9月27日(日) 午前11:00 〜 11:54 |
| 高等学校の部 | 10月3日(土) 午前11:00 〜 11:54 |
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